海外ドラマ【パージ/THE PURGE シーズン1】1話/ラスト1分がキツすぎる1話!(ネタバレ感想)

投稿者: | 2020年6月12日

パージ/THE PURGE

Season 1 Episode 1「アメリカとは」
(原題:What Is America?

海外ドラマ『パージ』のネタバレ感想です。
これまでの映画版のパージで説明された基本的な設定などは割愛してます。
また、STORYの時点で内容にネタバレが含まれている事もありますのでご注意ください!


IMDbより

STORY
1年に一度、殺人を含む全ての犯罪が合法になる。その国はアメリカ。時間は12時間。
(Amazonより)

まさかのあの問題作シリーズ『パージ』が大人気の末ドラマ化するとは!!
ちなみにアマゾンオリジナルなんですけど、非常にしっかりとした出来で
超長編映画のようなクオリティです!
プロデューサーにマイケル・ベイ監督もいる。
今やネット番組も相当金がかかってるんだな……。

ちなみに先に言っておくと、残念な事に
シーズン2にて打ち切り決定したそうです。
でも観る!怖いが観る!それが俺だ!
一応ワンシーンでワンパージっぽいから、多分シーズン2で終わっても
夜の途中で突然ぶつ切りになって終わる事はさすがにないと思うので。

長いからパージ前の尺も十分だっ!!

当たり前ですが映画シリーズは2時間前後の作品なのでメインに時間を割く為、
パージの説明とメインキャラの自己紹介を足早に展開させるのですが
今回は本編40分強×10話以上という事なのでしっかり自己紹介タイムがあります。

という事でこのドラマに出てくるメインは(1話時点で)この人達だ!!

ミゲルさん(元海兵隊)

IMDbより

妹のペネロペさんが施設に入っているのですが、
なんか天に召されます的な手紙を送って来た事によって気になり施設に行くと
退所してどこかに向かっているという事で助けに行く人。
アクション成分などを色々考えてザ・海外ドラマの主役な感じです。
(今のところ唯一、パージの中で人を助ける!というキャラだし)

ペネロペさん(妹/死にたいけど死にたくない)

IMDbより

過去に暴力などで精神を病んだっぽく、カルト集団に入り、
パージの日にあえて殺されて文字通り浄化しよう!!という
やばい思想に染まっているキャラ。
が、周りがみんなノリノリで死のうとしているのに、
彼女はあっさりと「え、っていうかあたしマジで死ぬの?」的に戻ります。
が、既に死の片道切符のバスからは降りられず、恐怖している。
あんま恐怖してそうな表情じゃない画像ですみません。

リックさん、ジェナさん(2人で起業して頑張って営業すっぞ!)
+なんかエロいシーンがよく出てくる


IMDbより

2人で会社を作って頑張ってる夫婦。
パージを行う法律を作って主導する政党を応援する金持ち?がいて、
その人主催の「パージの夜にパージバンザイ!」するパーティに呼ばれ、
嫌なんだけど気に入られれば仕事がもらえるから頑張って営業をする為に参加。

なんだけど。

途中でなんか、リックとジェナと、あともう一人の女性の3人の
いわゆる3Pの過去映像が何回も何回もフラッシュバックする。なんだこれは。
気持ちが乱される!!ちなみに3Pの相手のもう一人の女性も
その金持ちの家にいたので、なんか知らんが避けてる。この関係がまだ謎。

ジェーンさん(左側、まさかのバトロワ展開か!?)

IMDbより

パージの日なのに徹夜でなんかのプロジェクトをしないといけない、
そんなブラック会社で働く部長クラスの人材である女性、ジェーンさん。

私が気になったのは、会社のシーンの会話でよく
「チホ」という日本人の社員がいるらしく名前が挙がるのですが、
なんか東京に仕事の為に行っているらしく未登場。
なのに、チホチホよく呼ばれるので、日本人キャストあるか!?と思う今。

あと、会議中にデカイ画面に会社の社長が登場して、
社員たちに色々と今夜のハードワークについて話し掛けるシーンがあるんだけど、
いかにもここで社長が「それでは、皆さんには殺し合いをしてもらいます」
とバトロワのビートたけしさんバリに言い出しそうな構図だったので構えてしまった。
なんか昇進したい社員同士がバチバチしたりもしていたし。
アマンダさんもなんか裏がありそうだし、結構気になる!

という感じのキャラ達が今のところメインとなる人達だと思います。
そして最後数分でついにパージ開始……!!

ラストは衝撃、トラウマな感じで終わる

上述したペネロペが参加する死にに行こうグループのみんなはバス移動をして、
指導者が一人ずつ「さっ!次はあなたよ!天国へ行けるわ!」と指名して、
外に待っているチンピラ連中に差し出す形式で殺されていくという、
もうなんでいきなりこんなハードなシナリオにしちゃったのよってやつ。

そんなサイコ指導者に最初に選ばれたのが若い青年だったのですが、
ニコニコとバスを降りた彼がチンピラ集団を目の当たりにした瞬間に
「あれっ!いや、死ぬのって怖くない?怖いよね?」的に正気に返るのですが、
時すでに遅しで斧を持った集団に囲まれてしまうのです。

その後はさすがに血まみれシーンなどは直接描写されずですが、
シルエットで斧で腹をフルスイングされて膝をついてしまう青年と、
その後取り囲まれてグチャグチャにされていく様が音と共に描写され、
想像力だけ掻き立てされて、しかもペネロペ以外のみんなは
キラキラした目でバスからそれを観ていて、凄まじく不快な気分になるシーンです。

そこで1話が終わるのです。すごい引き付け方で終わったな。脱力です。
パージってそういえば、銃で死ぬシーンは映画で非常に多かったけど、
こういう直接的な暴力って本当にきついよな……。と思いました。

1時間のうちの最後の方までが開始前だったので、
若干雰囲気としては最初はディストピアドラマのような感じだったのですが
やはり最後1分で思いっきり揺り戻されましたね。
ああ、やっぱり俺が観ていたのはパージだったんだと。

悪趣味すぎる「国主体の人殺しOK法律」をテーマにしたドラマ。
果たして10時間前後の長尺のシーズンで、観る側の精神は持つのか!?


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