映画【ザ・スクリブラー】サスペンス映画→SF映画→アメコミ映画(ネタバレ感想)

投稿者: | 2020年3月8日

ザ・スクリブラー


IMDbより

公開年:2014年
制作国:アメリカ
原題:The Scribbler
監督:ジョン・スーツ
製作:ガブリエル・コーワン、ケビン・F・レビン
製作総指揮:ケリー・ジョンソン、ダレス・ソニア
ジャック・ヘラー、デビッド・E・グルーム
出演:ケイティ・キャシディ
ギャレット・ディラハント、ミシェル・トラクテンバーグ
マイケル・インペリオリ、他
(映画.comより)

色弱なのに、色合いのカッコいい映画ジャケットを見ると
おっこれ面白そうだな!とすぐ観てしまう男です。
色弱なのにトランスフォーマーが好きな男です。

というわけで、あらすじの見つからない映画を観ました!!

結末含めてネタバレしています!

おっ!過去にさかのぼって事件追う系サスペンスか!?

主人公のスキ(ケイティ・キャシディ)が事情聴取をされている、
そんなモロにサスペンスなスタートです。
最近殺害された女性達の写真を見せられ、その関連を疑われている……
ところからの過去回想スターーーーーート!!!!

いいぞ!!過去から色々な事が分かってくるサスペンス映画だな!?
なんかアクション映画っぽいジャケットだったけど、サスペンスだったわけですね!

いや、ちょっとサイエンスフィクションか?

スキは多重人格で、そのため患者として
指定された巨大で不気味なアパートに住んでおり、
他にも色々とワケありな女性達が住んでいました。
(1人だけ、女性率が高いから住んでいるだけで
色んな女性と関係を持てる!という理由で男も。
そして事実ヤリまくり。うらやまけしからん!

さて、住人の女性達がどうやら冒頭の殺人の被害者っぽいが、
これから話がどう進むのか?と思っておりましたが、
多重人格のスキの、人格をちょっとずつ機械の力で減らす、
という話になってきてSF映画っぽくなってくる…。

しかも人格を減らす方法は、ポータブルな装置を所持しており
ボタンを押すと電気が流れて通電によって殺す、
というやたら運試しっぽい治療法でした。

この手に持ってるやつをくわえてボタンを押せば通電スタート!!って、こわいわ!

IMDbより

ちなみに装置はバラエティ番組の罰ゲームとかで押す感じの
分かりやすい1個の大きいボタンが付いてるだけ。

そして、一番えっ!!!ってなるのは、このポータブル装置は
ちゃんと主治医の先生から処方?されたやつなんですけど、
通電は病院でなく自宅で勝手にやってねスタンス。
いいのかよ!責任ちゃんと取ってよ!

ちなみにこの装置、すんごい電力を食うらしく、
これを使う度にマンションは毎回停電になります。迷惑!

まあそんなこんなで、通電→気絶→翌朝になると
住人が一人、また一人と死んでいる…!
という、まさしくサスペンスな感じでとても面白くなってきた!!

まあ、唯一いる男性住人もこれを使った事によって
なんか開眼して宙に浮いたりと(しかも発光してる)、
なんか70年代のサイケデリックな空気も出てまいりましたが、
果たして犯人は気絶してる間のスキなのか!?誰なのか!?

と思ったら、アメコミ映画だった。15分くらい。

女性キャラが連日死ぬ中、最後まで生き残っていたり
スキを襲ったりした事もあったりと、
怪しすぎるから逆に犯人でもなんでもないよねっていう感じの眼鏡女子。


IMDbより

後半から急展開で、突如犯人が誰か分かります。

そう、彼女です。

動機とかはよく分からなかったのですが、その後は更に急展開で、
電極とかで色々スキがミュータントな覚醒をして、
その後は、その、彼女と、バトルを……雨の中で……。

スキ(右側)はBALZACというバンドの衣装みたいなスカルスーツ着てますが、
変身したこうなったのではなく近くの店で手に入れただけです

IMDbより

雨の中で……戦って……スキが勝ったと思うんだけど、
うん……。それで……なんか、話が終わった

まとめ

という事でまとまらずすみません。
原作はコミックだとかだそうで、そういう雰囲気はあったのですが、
なにせ情報が足りないまま最後まで観たので、
上述のように、サスペンスかー!?ちょっとエッチ!ん?どうなんのよ!
みたいな感じからの急展開だったもので……。

ただ、この作品、制作陣、キャスト共に思い入れの強い作品みたいで、
日本ではあまり話題にならずに終わってしまいましたが、
話としては何か良く分からないけど力に覚醒したスキの今後の戦い、
というところから続編というかシリーズモノの雰囲気を感じるので
どんなタイプの作品か、というのが明確になれば
こういうテイストの映画が好きな人には、しっかり作り込まれた世界観など
ばっちりハマるような気もします!!

まあでも、多分この作品の一番の軸というか見どころというのが
スキというキャラの覚醒かと思うので、それが後半20分ないくらいなんで
ある意味この作品は第一部、みたいな位置づけなのかもなー。
とか、独り言ばっかりですみません!さよなら!

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