海外ドラマ【24 -TWENTY FOUR- Season 2. Episode 15】2つの自己犠牲の超号泣回(ネタバレ感想)

投稿者: | 2019年9月9日

海外ドラマ「24」のあらすじ、感想、ツッコミです。
あらすじの時点でネタバレが十分に含まれていますのでご注意ください!

24 -TWENTY FOUR- シーズン2
15話(10:00pm – 11:00pm)


IMDbより

STORY
22時──核爆弾の起爆装置の解除が出来ないことがわかり、
被害を最小限にするため砂漠へ運んで爆発させることになる。
パーマー大統領に報告した後、ジャックは自らセスナを操縦し飛び立つ。
一方、アリのアジトから押収された録音データから、
今回のテロ行為を中東3カ国が支援していた疑惑が浮上する。──22時59分
(FOXJAPANより)
※ページを開くと他のエピソードのあらすじも上下にありますのでネタバレにご注意ください

ついにこの回ですね。
僕はもうこの回は何度観ても泣けるし、24史上最高の回と断言できる…!

ジャック、爆弾を抱え死ぬ事に

核爆弾は解除出来ない仕様でした…。
(そんな仕様の物が広まったら世の中どうなるの)

爆発後に飛散する物質も広範囲に渡り大きな被害を生む事になる。
そして、爆弾の爆発時刻まで1時間もない。
もっと言えば、この爆弾のタイマーが作動する時間は
この回のオンエア1時間のラスト数分に設定されている。

そういうテレビ的なタイミングへのツッコミを入れつつ、
ジャックは自ら飛行機に爆弾を乗せて
二次被害が広がりにくい砂漠地帯で爆発させる事に。
なので勿論自分も死ぬ。

パーマー大統領には他の候補者がいると嘘をつくが、
キムとは最後に電話して別れを告げる。
このシーズンではすれ違い気味だったスタート直後、
(シーズン1スタートでは
キムはLife sucksな荒み方だったから少しマシか)
その後はジャックが潜入活動中のTELだったり、
キムがCTUに着いた直後CTUが爆発して逃げたり、
何かとすれ違いを積み重ねてきた2人でしたが、
ここでしっかりと話をして視聴者は号泣必至。

どこかで、
ジャックは主役だからこのまま死なないだろ
と思ってしまうところですが(シーズン途中だし)、
にしても泣けます。

しかし、目的地の砂漠に着いたら途中で飛行機から脱出する、
とかのミラクルをジャックなら起こしてくれそうですが、
きっちりと最後まで自力で操縦してピッタリ目的地まで突っ込まないと、
という説明があるのでギリギリ脱出は難しそうですが…。

ジョージ・メイソンの最期の仕事

ジャックが乗ったセスナに、実はメイソンさんが隠れて乗り込んでました
このセスナ機では目標地点に正確に飛び込む必要があるのだけど、
そのへんって大人1人が実は追加で乗ってた、
となっても計算が狂わないのか、そんな無粋な事は考えてはいけない。

至近距離でプルトニウムを浴びてからもう10時間近く?
あまり触れてきませんでしたが、CTUに戻った彼は
可能な限り指揮を執り、何度も嘔吐し、肌も破壊され、常に汗だく。
そんな満身創痍の状態で自宅で静かに死を迎えようとしたところを
ジャックの代わりに犠牲になる事を選んだのです。

妻の死で人生を見失っていたジャックに対して
「自分を許す方法を探せ」という言葉を残します。

お別れは、ジャックがメイソンさんの肩に手を置き、
メイソンさんが手を重ね、メイソンさんが指示するまで無言のまま。
この沈黙、とても泣けます……。

メイソンさんのラストシーンは、
セスナの大破シーンをあえて正面から映すのではなく、
少し離れたところに降り立ったジャックを映すシーンの端で爆破。
人が犠牲になるのだから、ド迫力の爆破シーンなどいらない。
離れたところで、LAを救った男が散る。
それこそが静かな男、ジョージ・メイソンの最期。

昇進にこだわっていたシーズン1の時の野心、
そして数回前のエピソードでは、
教師になるかCTUで働くかで給与額の大きさでCTUを選んだ事、
それまでの人生計画が一瞬で変わった事への諦めを見せていた。
危機が訪れたら責任者のくせに逃げ出し、
それでも途中の調査には律儀に立ち寄り、死を予感したら
最後まで現場に立つ事を決める、どこまでも人間的な人。
ジョージ・メイソンの出番が終わり、
大きな喪失感を受けたエピソードでした。
一番好きなキャラなのも、その自己犠牲なところや
ジャックとの絆を見せる瞬間など、毎回涙なしに観れない回です。

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