映画【ジグソウ/ソウ・レガシー】グロ要素を減らしたと聞いて観てみた(ネタバレ感想)

投稿者: | 2019年8月14日

ジグソウ/ソウ・レガシー


(C)2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved/映画.comより

公開年:2017年
制作国:アメリカ
原題:Jigsaw
監督:マイケル・スピエリッグ
ピーター・スピエリッグ
製作:グレッグ・ホフマン
出演:オーレン・クールズ、マーク・バーグ
マット・パスモア、カラム・キース・レニー
クレ・ベネット、ハンナ・エミリー・アンダーソン、他
レイティング:R15+

STORY
ある密室に男女5人が監禁される。5人は目の部分をくりぬいたバケツを頭にかぶせられ、
身体は鎖につながれており、対面する壁には一面に鋭い刃が光っていた。
一方、刑事のハロランとキース、検視官のローガンとエレノアは、
町中の公園で発見された死体を検証していた。
死体の無残な様子から10年前に死んだはずのジグソウの手口が浮かび上がり、
死体に埋め込まれていたUSBメモリを確認すると、
「ゲームは始まった。4人の罪人が犯した罪が償われるまで終わらない」
というジグソウの声が響きわたる。
(映画.comより)

『SAW』シリーズがいったん完結した後にまた始まった。

つまり「もう二度とやんないよね?やんないならソウの最終作は
邦題だけでもFINALって付けるよ!」と日本の配給会社が確認して


Amazonより

『SAW THE FINAL』と邦題が付けられ2010年に堂々の完結。
ちなみに原題は『SAW 3D』でした。

からの、ソウ再び!!!

まあでも制作陣がかなり変わったみたいです。

で、拷問嫌いの僕はソウシリーズは非常に苦手でして。
1はサスペンス要素が強く、2はサバイバル要素が強く、
3以降は痛い描写に全力で振り切ってしまったシリーズ。

だから僕は1,2まではいいんですけど3以降はまともに観れない。
(そして5の途中でギブアップして6とファイナルは観てない。
ただ、ファイナルを観ていない理由はもう1つあります
が、このレガシーは「グロより初期の怖さを再現!!」とあったので
じゃあ観ようかな……と思い挑戦。

R15+だけど、グロは控えめなんだよね?

開始後いきなりゴア描写があるけど、大丈夫?

身体をチュイーーーンって切られたり……あの、グロが少な目…

結論:今作もグロいのでご注意ください。
でも、3~ファイナルよりは多少マシです。多少。

ちなみに「ソウあるある」「ロメロのオブザデッドあるある」
あとは「キューブあるある」「バイオハザードあるある」といえば、
実際には原題は全く関係ないのに
邦題でそれっぽく付けた無関係の危険な洋画が多い。
というところなので何度も確認しましたが、
大丈夫でした!!!!

結末含めネタバレ及びツッコミをしております!!

多分ソウ1と同じ時間トリック

シリーズ真ん中くらいでは既に故人であるジグソウ。
彼がまたピンピンした感じで密室ミッション中の人々の前に出てきている。

だが別サイドの事件を探る刑事たちのシーンでは既にジグソウは10年前、
という話になっている。

生き返ったのかな?

とは思わず、1みたいに時間軸がミッションやる側と刑事側でズレてるのかな。
と比較的早く気付く人は多いかもしれません。
ミッション中に死んだと思われる人がその後すぐ刑事サイドで
これまた凝った死体登場となるので準備とかを考えると
少なくとも時間はリアルタイム同時進行ではないな、と思う。
(一番最初に出てくる逃げてるキャラが同時進行っぽく言うけど)
種明かしは最後の最後なんですけどね。

人が投げ込んでいるようなアナログトラップ

フィーチャーされているこのシーンは、体が埋もれるくらいの砂で
身動きが取れなくなったところを上部から1つずつ
包丁とかスコップとか危険なものがポーンポーンと落とされるという、
ああ……横で敵が汗かきながら投げ込んでいるだろうな、

と人間がやったっぽいアナログな罠もありました。


(C)2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved/映画.comより

ちなみにここで包丁が男性キャラの肩に刺さってしまうのですが、

ザクッ!

「えっ?

アーーーオッ!!!」

という二度見的な感じで痛がるところに少し笑いそうになった。

笑っちゃダメなくらい危険なシチュエーションなんだけども!

えっ?アーーーオ!な部分にご注目ください。

一歩ズレてたら話が途中で終わる

本作のトラップで2回ほど気になるところがありまして。

1つは「出口ではない」と書かれたドアの前で
そのドアを壊そうとすると床が壊れて落下して
ちょうどいい感じに足がワイヤーに捕まるところ。

もう1つは、名前が書かれたカセットテープを
その場で再生したら床が壊れて足が引っ掛かる、

とちょっと似た感じの2シチュエーションなんですが…。

特に後者なんか、たまたまその人物がそのテープを拾って
その人物関連のミッションという名の無理ゲーが始まったが
他のキャラが再生しちゃったらどうするの?とか、
その場で再生しなかったら罠発動しないんじゃない?
とか、色々考えてしまいました。

今までのSAWはそんな感じの発動するか危うい罠ってあったっけ?
と思ったけど、そういえばトラップというよりは
自発的に罠に突っ込んでいけ!!が今までのSAWだったので、
そういう加虐心に溢れたところから大幅に変更したのは
僕は非常に良いと思う!!
まあ一応あったけどね。足に引っ掛かったワイヤーをどうこうする為、
レバーを引け。みたいなやつ。当然のように酷い結末になった。

積むENDがひどい

最後に2人だけが生き残ったミッション。

ジグソウからは弾がひとつの銃を渡されて選択を迫られる。

ここで片方が銃を取ってもう1人を殺そうとするが、
銃に仕掛けがあり自爆。
撃つ事を選ばなかったもう1人が生き残る…!!

と思いきや、実は銃の中に鍵が入っていて、
撃たずにそこを探せば出られた。
だけど、撃ったらその衝撃で鍵が壊れるので出れない。

という事で、撃たなかったもう1人も結局

この時点でゲームオーバー確定…。

んんんんんん!!!!!!!!!!
くうううううう!!!なんだよおおおおおおおおおお!!!
となんか僕も悔しくなってしまった。

まとめ

グロ度:
痛々しそうなトラップは結構一瞬で終わったり、
確かに3以降の痛さMAXでいこうぜ!演出からはだいぶ変化あり。

サスペンス度:
いかにも怪しそうなキャラが数名いるので、
怪しくなさそうな主人公ポジションの検視官
が犯人(ジグソウ後継者)でした。
ただ、警察関係とか検視官が犯人側ってずるいですよね。
コイツもそうなんですけど、証拠を改ざんしまくれるからね。
ミスリードではなく、普通に証拠の改ざんっていうね…。

という感じで、ツッコミを多くしてしまいましたが
そもそもソウシリーズは復讐するにしてもあえて本気でトラップを作る、
その異常性が共通しているので、ツッコミは野暮ですよね。

果たしてレガシー2はあるのか!?ありそうな終わり方ですけど、
僕にはやはり怖すぎたので次回どうするかは…分からぬ!!

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