海外ドラマ【T@gged Season 2. Episode 12】いい話にしようとしてるけど違う(最終回ネタバレ感想)

投稿者: | 2019年6月25日

T@gged / タグド (You’ve Been T@gged)

Season 2 第12話「毒牙」
(原題:#Snaked

海外ドラマ「T@gged」の部分的なあらすじ、感想、ツッコミ等です。
あらすじの時点でネタバレが十分に含まれていますのでご注意ください!

STORY
【シーズン2 最終話】銃撃されたアッシュは意識を回復せず、エリシアは悲しみに暮れる。
スティンガーはこれ以上の危険がローワンたちに及ばないよう手を打とうとするが、
闇ウェブでは早くも新たに不穏な動きが始まっていた。
キングコブラの正体をブランドンだと確信したローワンは複雑な気持ちのまま彼に罰を与えることに。
リーダーを失った闇のグループが静まることを期待したローワンたちだったが、再び夜中にスマホが鳴り…。
(Huluより)

最終回。いくつか解決が必要な内容があります。
だけど、色々と話が枝分かれしているのもあって、
どこまでいけば全解決か分からなくなったまま最終回です。

お、お前だったのかーー!!

ローワンと急速に仲良くなった元いじめっ子ブランドンが犯人の1人でした。
正確には、初代モンキーマンの想いを受け継いで復讐をスタートした張本人で、
そのうち事の重大さに気付いてストップさせようとしたけどどうにようもなくて、
うーーんごめんーーー俺そんなつもりじゃ……。
最近マスクかぶっていたのも犯人を探る為だから俺は敵じゃない!!との事。

色々聞くと、やっぱブランドンはあんまり関係なさそう。

なのにその後あえなく逮捕。しかも理由はキングなコブラだからじゃなくて、

ハッカーのパワーを借りて嘘の拳銃購入履歴などをでっち上げて
無理矢理逮捕させちゃえば今後襲われないし安全だよね?

という事を主人公女子3名が納得した上で行った偽装工作の末でした。

なんかさ、なんかひどくない!?
しれっと偽装工作で人を逮捕させちゃってるけど、
彼雰囲気的にまず彼はアッシュ襲撃犯とかでもないよ。
当然、いまだ自殺か他殺かはっきりとは分からないニッキー殺害犯かも不明。
ちなみにキングコブラは別にいるとブランドン氏は言ってる。多分本当。

最終回だからいい話にしようぜみたいなやつ

その後の亡くなったニッキーの葬儀では、
これまで迫害レベルの強烈ないじめを受けていたローワンが、
何故か全員を代表してニッキーとの思い出を涙ながらに語り、
いじめっ子みんな涙ながらに話を聞くという急激な大団円へ移行。

そこで、ヘイリーはたいして好きでもないけど実質シーズン2で恋人役だった男と
恋人繋ぎをするというカットがありながらも、まさかの
次のシーンでは早くも上級生と勉強しながら指をぶつけている〇ッチぶりを突如見せつける。

その後、ローワンはいじめっこのボスと仲直りをする。あっさりと。
いや、ローワンマジで自殺しちゃうレベルのいじめを受けてたのに。

エリシアはなんかたたずんだり女教師とボクシングやったり
打ち解けて抱き合う様子などもある。

全体的に大団円感が凄まじいんだけど、その場にいないブランドンは
半分自業自得とはいえ、でっち上げで今少年院にいますからね……。

納得いかない流れの中、大好評につき次回へ続く!

エリシアのスマホから呼び出しを食らったローとヘイ。
呼ばれた場所には悪魔の儀式みたいなのが行われていました。

それを見た時の3人。あまりに衝撃的な光景だけど逃げずに普通に見学


IMDbより

今度の敵か、カオナシ5体くらいの、小学校の劇のために作ったのか?
という感じのスズランテープで彩ったような非常にチープな
ハート型のモニュメントを背負ったキャラがいました。

よく言えばイカれてるし、悪く言えばだからなに?
という集団。そこでシーズン2が突如終了。

ま、まじで?

まとめ

という感じでシーズン2が終わりましたが、
最後の解決の仕方が、シーズン1と比べると少し中途半端なイメージ。

多分人気あるから全部解決せずに次シーズンに持っていこう!
となった結果でのこういう終わり方だとは思うのですが、
目には目を、でSNSで散々攻撃されたみんなが逆に
ハッカーの力で証拠でっち上げで犯人を捕まえる、まではいいと思うけど
今回の犯人はどう考えても一部しか絡んでないし、しかも解決って、
ハッカーが全部やってくれただけで女子達なんもしてないし……。

アッシュも重体のまま終わったし、個人的には終わり方としてはうーんでした。
しかも、今回の泣けるシーンや仲直りシーンの数々を綺麗にすればするほど、
なおさらその前の無理矢理な解決方法を思い出して気持ちが入らなくなるというか。

新キャラのゾーイは最後良かったな…。この子だけはやっぱりいい子だった。
最後にアッシュが住んでいた場所で、彼の育てていた植物を持って帰っていました。
でも、かなり意味ありげに登場した割には出番が少なくて、
話の本筋に関わってこないキャラだったから勿体ない。
影があって、本心が読み取りにくいキャラだったからこそ魅力があった。
シーズン3以降は、また是非とも出てきて欲しいキャラクターです。

というわけで、ここでいったんT@ggedのレビューは終わります。
厳しく書いてしまいましたが、全体的な暗い雰囲気とかは秀逸ですし、
モンキーマンとかゴールドコブラじゃなくてキングコブラ?
とか、まあとにかく出ては消えて嫌がらせしては消えて、みたいな感じが
非常にムカムカしてきますので、そんなシザーマンみたいなのがお好きな方は
きっと楽しめるドラマなのかと思います。
あと揺れ動きまくる若者の心理が、リアルな感じします。
若くなくてすみません。ケント・ビターでした!!

ブログ村及びBLOG RANKINGのランキングに参加中です!!

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ 

こちらで独占配信中です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です