【名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)】全体的にコナンの声が高い映画、アクションは最高峰!(ネタバレ無し感想)

投稿者: | 2019年4月22日

名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)


(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会/映画.comより

公開年:2019年
制作国:日本
原作:青山剛昌
監督:永岡智佳
脚本:大倉崇裕
音楽:大野克夫
出演:高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也
山口勝平、山崎育三郎、河北麻友子、他

STORY
19世紀末、シンガポール近海に海賊船と一緒に沈んだとされるブルーサファイア“紺青の拳”。
その宝石をある富豪が回収しようとしている中、マリーナベイ・サンズで殺人事件が発生し、
現場で怪盗キッドによる血塗られた予告状が見つかる。
江戸川コナンは、キッドの策略によって、シンガポールへ行かざるを得ない状況に追い込まれてしまう。

(シネマトゥデイより)

ついに観に行ったぞ!コナン!

前売り券は予約で買ったこのパスポートケース付き…
汚れそうでもったいなくて使えない。

まさかの劇場ポスターのタイトルは
『名探偵ヒライ
ネットでネタバレを流す輩がいるとか聞いていたので
事前情報を一切遮断していたので僕は困惑した。
よく観たら僕のムビチケと、写っている少年が違う。
僕はしばらく中に入れなかった。

蓋を開けたら…女性率の高いこと!
安室透人気もそうですが、コナン自体すごいな!
そういえば以前ベトナムで一時期仕事をしていた頃、
若いベトナムの学生さんへのお土産で何がいいかリサーチしたら
女性が「コナングッズ」を欲しがっていて、
他の国の女性にも人気なのか!と衝撃を受けたのを思い出しました。

本レビューについては、犯人や結末などのネタバレは記載していません。
見どころや、犯人等に関係ない部分のみにしております。

今回のコナンは声が高い

らんま1/2の熱烈的ファンとしては、山口勝平さんメインで、
高山みなみさんも、林原めぐみさんも出ている今作はそもそも最高なのですが、
(しかもアニメは日髙のり子さんも参加しましたしね)
天道なびきのようなだらっとした声色の時が多いコナンが、
今回はなんと!アーサー・ヒライというキャラを演じている事もあり、
蘭姉ちゃん達にバレないように声も高くなっています!


(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会/映画.comより

なびきじゃないけど可愛らしい声の高山みなみさんの演技力にご注目!

今作のヒロインは言うまでもなく園子!最高!!

個人的にポスターの並びで、少年探偵団が同列なのは何故だ!
とはっきり言えるほど今回は鈴木園子お嬢様の超ヒロイン回です。


(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会/映画.comより

園子の色々な表情が初めて見れて、もうとにかくすごく良かった!
蘭姉ちゃんや遠山和葉氏はヒロインヒロインしているけれど、
園子って第二の毛利小五郎だったり、しかもコナンにもナメられまくりで、
「園子なんかに」がたまに出てくるくらいのキャラですが…。
だからこそ、ヒロインとしての今回は意外な顔が多くて素敵でした!

ちなみに少年探偵団の出番がどれくらいあるかは劇場でお確かめください。

シンガポールの描写がすごい!

観光PRかと思えるくらいのシンガポールの色々な描写!
(しかもクロスオーバーさせて先週のコナンのアニメ放送では、
シンガポールのチキンライス、海南鶏飯の紹介をしてましたね!)
でも、コナン(死神)が往訪する場所ですから…。
治安が悪くなっちゃう…。

マリーナベイ・サンズは勿論、色々な景色が楽しめました!
昔行った事あるけどマリーナベイがない頃だったので既視感はないけどな!

注意!ここから先は劇中のセリフ、設定などいくつかご紹介します。
ネタバレには関係しませんが、そういうのも知りたくない、
という方は
ここでウィンドウを閉じちゃってください!!!

キッドが北海道で盗もうとしているもの

少年探偵団は怪盗キッドが北海道にいると誤解しています。
何を盗むのか!?という話になった時、小嶋”うな重”元太の予想は、
「何盗むんだ?札幌ラーメンか!?
いやもう吹き出してしまいました。

京極「住居不法侵入ですよ!」えっ…

京極さん対キッドといえば、アニメ746話、747話をご覧になってから
この映画を観ないとその因縁が分かりません。
(「怪盗キッドVS京極真」です。京極さんが人間辞めた回)

で、この映画で京極真さんは、
ある場面で登場したキッドに飛び掛かって言い放ちます。
「住居不法侵入ですよ!!」

覚えてますか?
746話、京極さんは園子の「キッド様~」発言を受けて、
嫉妬から警備を申し出る為に、鈴木次郎吉相談役にお目通り願う為、
SPをボコボコにして屋敷の柱にヒビを入れたあれ。
(その後はもっとすごい柱をへし折るが
今回の映画もまた、モニュメントの一部を嫉妬で握り潰したりと、
彼はもうコナンの世界の常識でははかれない逸材…!
ちょっと、法律の外にいる感じ。

苦情ないように配慮か?快適なスーツケースの旅

コナンはパスポートを持っていないので(中身は新一だから)、
出国の際はキッドに拉致られて、
X線検査を通さない特殊スーツケースに入れられて運搬。
しかもポリゴンみたいな映像で、
枕を抱きかかえたコナンのシルエットが映って、
「快適に過ごせるような枕も入れた」と説明するキッド。
説明っぽいが親切!!しかしX線をスルー出来るスーツケースって!


(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会/映画.comより

推理もアクションも面白い!

コナンがアーサーヒライになった時点で今回どうなる?と心配しましたが、
しっかりとコナン映画でした!
見ごたえがあり、アクションもド派手を超えたド派手。
ちょっとした事が伏線になっているところも素晴らしく、
早くもリピーターになりたい自分がいます。

コナン映画はどれも圧倒的に面白いので自分の中でランキング付けがたいのですが、
今作は劇場の大スクリーンで観た事もあり、情景とか含めて大感動です!

あと、個人的にはキッドがある程度ずっといるのが安心というか、
前に他のキッド登場作品で書きましたが、

【名探偵コナン 世紀末の魔術師】誰もがキッドに見えてしまう疑心暗鬼映画 (ネタバレ感想)
※こちらのレビューはネタバレなのでご注意ください

キッドは変装の達人なので、このキャラのこのセリフはキッドか?
とかの的外れな推測をして意識が持っていかれる事なく、
純粋にキッドの活躍と、そしてコナンとの最強タッグ具合が楽しめて最高でした!!
コナンと服部平次のペアが一番好きでしたが、これもまたいい…。

是非劇場でご覧ください!!!そして、エンドロールが終わっても、
その後もずっと、灯りがつくまでは席を立たぬようご注意!!!
ではでは、ケント・ビターでした!

 

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