映画【劇場版PSYCHO-PASS サイコパス】ネタバレ:作中で英語がいっぱい出てくる (ネタバレ感想)

投稿者: | 2019年2月18日

劇場版PSYCHO-PASS サイコパス


(サイコパス製作委員会(C)/シネマトゥデイより転載)

制作国:日本
公開:2014年
総監督:本広克行
監督:塩谷直義
脚本:虚淵玄、深見真
キャラクター原案:天野明
出演:関智一、花澤香菜、神谷浩史
レイティング:R15+
(シネマトゥデイより)

家庭教師ヒットマンREBORN!の天野先生がキャラデザなんで、
ちょっと眠そうな目のキャラとかにすごく親近感を感じる…


(「家庭教師ヒットマンREBORN!」テレビ東京公式あにてれより転載)

けどかなりグロいでお馴染みの名作、『サイコパス』の劇場版です。
人の死に方描写を見て、僕は個人的には「北斗の拳」のもう一つの世界線だと思っています。

STORY

人間の精神を数値化するシビュラシステム管理下の2112年、
新人監視官の常守朱と執行官の狡噛慎也は、

ある大事件の黒幕・槙島聖護と出会う。
狡噛は自らの信念を貫き槙島に復讐を果たした後、姿をくらます。
2116年、日本政府が輸出したシビュラシステムを
内戦状態のSEAUn(東南アジア連合)が実験的に導入するが、

SEAUnから日本へテロリストが送り込まれ……。
(シネマトゥデイより)

総集編でもないし、2時間無理矢理引き延ばしたと感じさせる事もない、文句なしの劇場版です!
会話シーンもバトルシーンもまんべんなくあり、だけど途中でダレる展開が全くない。

この作品、アニメの1期からそうなんですけど、
犯罪者係数が上がると監視下に置かれたり処刑されたりという世界なので、
その執行する側も係数が上がると(というか、ストレスを感じたりするだけで上がったりする)
いきなり処罰される側に回ったりしますし、何が正義なのか悪なのか、とか
ずっと答えが出ないような感じなんですよね。
劇場版は日本を離れて架空の発展途上国でこのシステムが権力の下に自由に使われたら、
どれほど国がおかしくなってしまうかを端的に表したストーリー
+狡噛のカッコよさを味わうが本質なので、
観終わった時に完全に気分スッキリとは終わらない(1期、2期もそうでしたけど)、
それでも観て良かったと思える作品でした。

気になったところは…そうですね…英語が多いことですかね。
しかも、
「大統領!!!クソゥ!」
「恩赦をくれ!」
「ジャック、すまん」
みたいな感じではなく、難しいセンテンスの羅列など
全体的に国の施策などの政治的な会話とかが続くので、
声優さん方がすごく大変そう。

が、この話は近未来なので、ドラえもんの「翻訳こんにゃく」のごとく、
機械を使った瞬間に日本語でのトークに変わります。

僕は通訳を仕事でやっていた時期もあったのですがプレッシャーがいつもひどく、
こんなアイテムがあったらいいなーってすごい感じてしまいました。
ん…あれ……そしたら俺の仕事がなくなるじゃないか!!!!

とにもかくにも、英語、日本語、英語、日本語と、
最後まで言語が入り乱れまくります。
声優さんが必死に頑張って英語の部分を話しているというのが垣間見えて、
これもうちょっと、国に入った瞬間に自動翻訳こんにゃくしてくれたらなー、と思ってしまいました。

自動翻訳こんにゃくしてくれないかなーっていう顔(ではない)常守さん


(画像は映画.comより転載)

総合的には、洋画の未来SFアクションを観たような満足感があります。
主題歌も凛として時雨で、やはり合う!親和性が高すぎる。

ちなみに、拷問が苦手な自分でも拷問シーンは特に問題なかったっす。
縛られてボコボコ殴られる狡噛さんが、なんかセクシーであり(申し訳ありません)、
あ、北斗の拳的なグロシーンはありますが、R15とはいえそこまでキツくないです。
じゃあ、なんで『コープスパーティ』の劇場版はPG12なんだよ…。

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